浣腸したい。

浣腸、したくない??


好きな女子大生のお尻を見ると
とてつもなく浣腸したくなる、へるにあちんです。


(スマホからだと使い方がわからない...)


何故だか女性に対して異様にしたくなるし
可愛いと余計に...


「浣腸したい!!」


コミュ障故に顔を見ず、体ばかり見てること。
加えて、肉体フォルムを眺めることが好き!

だから、わくわくしちゃうんだと思うんですよ。


例えば、

f:id:tagutyann:20170123224937j:plain


(あれ、これ画力の無さでただただ気持ち悪い...)




まぁとにかく女性のお尻って何かいい!!

チャラチャラ高学歴が優遇されることに不満を抱かないのは異常?

 

SPIで漢字に躓いた、へるにあちんです。

 

 

 

最近、というわけではないですが

ここ1・2年の間ちょくちょく疑問に思っていたことがありまして。

 

 

経団連加盟企業が解禁される前に選考を始める企業から
内定を既に頂いている学生がちらほら出だす今...

 

東大、早慶、一橋などの優秀層のみをターゲットとした

説明会や選考を行う企業や就活イベントが増えてきました。

 

 

学歴で絞ったほうがイチから育てる際、

理解力やアウトプットに長けた学生が多い

という利点は大きいですからね。

 

 

 

 

で、Fランと呼ばれる層にいるへるにあちん

 

へるにあ疑惑になりながらも...

 

大学1年間を模索期間に充てた後、

学生団体に入ってビジコンしたり、企画したり、ファシリテーションしたり

それらの勉強をするなど、3年の夏までTHE意識高い系芸人をしてました。

自称で学生団体をつくり、PR動画やHP作成もしまして。

 

 

意識高い系芸人をしていると、4年間「目的」をもって学生ライフを磨く芸人と

お会いする機会が多いんですよ。

 

 

 

 

まぁ、Fラン芸人でもあるへるにあちんからしたら

 

「MARCH以下は学歴を名乗れない」

という認識で、明治以下はハラスメントを受ける実情に震えちゃうんですけどね。

 

 

 

 

 

そんなへるにあちん以上高学歴以下の学生とお話してて何度も話題になるのが

今回のタイトルですね。

 

 

 

 

受験ではかなりの努力をしたが入学後は遊びほうけ就活をはじめるも

スタートラインから優遇され「高学歴」で制限された説明会や選考に参加するのはおかしい、と言うんですよ。

 

共感を求めた目で。

 

 

大学生活をスキルアップに捧げた自分が行けず、そんな彼らが参加できるのかと。

 

 

 

 

 

 

正直、ど~~~~~でもいい。

 

 

ど~~~~~~~~でもよくないですか?

 

 

 

 

 

お受験頑張れなかったり、そこまで見えてなかった自分を責めるべきであって

遊んでいるとはいえ受験期間に努力したって実績を持ち、

理解力等の速度やキャパに伸びしろのある学生がいたら、こちらの方が

企業として採用しがいがあるのは明らかじゃないですか?

 

 

 

短期集中の瞬発力にも、深くまで詰める思考力も計算力も

キャパも勝てないですし。。。

 

 

 

 

もしかしたら、共感を求めた人はとてもハイスペックで

 

(なんやこいつ、めっちゃアホな返ししとって。
風潮・制度について指摘してるのに個人論で潰すのか)

 

と思われてしまったかもしれないですね。

 

 

やぶぁ。

 

 

人それぞれだし、努力してるときにそれ以上の努力をしていなかったのは

明白ですし、例外がいてもそれも素晴らしい「個性」でおさまるし。

 

 

 

 

 

逆に、へるにあちんのゆるふわ脳がビジコンでのアイデアブレスト時に

戦力となることもあって、マイナスだけではないですし。

 

 

 

各々にプラスがあるわけで、その強みがチャラチャラ高学歴に勝るように

自分が表現できればいいわけですし。

 

 

 

 

 

そんなに周りに気を取られる時間があったら自分の就活を進めるべきですよ。

 

 

時間は自己のために投資しないと勿体ないな、と感じたテーマでした。

 

 

 

 

ただ、これが1,2回ではなく何度も出てくるので

この考えは異常の極みかもしれないですね。

 

 

浅はかなだけかな。

 

 

 

 

どちらにせよ、深く追うことじゃないかなと楽観的にとらえてます、アーメン。

 

 

 

 

 

 

 

そんなへるにあちんは「明日から頑張る」「今晩から頑張る」と言い続け、

大学生活終盤にさしかかってしまいました~

 

 

果たしてへるにあちんは就職できるのでしょうか!!

 

 

次回、へるにあちんsh...あかん、生きる!

へるにあちん大成功!!!(予定)

昇仙峡

感受性が豊かすぎてなんでも泣いてしまう、へるにあちんです。

 

 

今回は「昇仙峡」について書いていきます。

 

山梨県甲府市にあり、四季折々の渓谷を見ることができます。

 

f:id:tagutyann:20161121221552p:plain

 

f:id:tagutyann:20161121215005p:plain

f:id:tagutyann:20161121215130p:plain

 

甲府駅からバスで行けるのですが、時間間隔が広いため

事前に調べてから向かうほうが良さそうですね。

 

f:id:tagutyann:20161121215447p:plain

f:id:tagutyann:20161121215602p:plain

 

その後はロープウェイに乗り、渓谷を楽しみます。

バスとロープウェイで3,000円くらい飛びますかね。

 

f:id:tagutyann:20161121215724p:plain

 

f:id:tagutyann:20161121215815p:plain

 

f:id:tagutyann:20161121220017p:plain

 

鮎や甘酒、ソフトクリームなど

観光名物を食べることもできますね。

 

f:id:tagutyann:20161121220102p:plain

 

「約束の丘」...ゲームタイトルみたいですね

 

f:id:tagutyann:20161121220242p:plain

 

f:id:tagutyann:20161121220320p:plain

 

f:id:tagutyann:20161121221247p:plain

 

f:id:tagutyann:20161121221046p:plain

 

f:id:tagutyann:20161121221125p:plain

 

ミッキー?!?!

 

f:id:tagutyann:20161121220527p:plain

 

歴史としては、1843年に長田円右衛門が昇仙峡の人々の生活を向上させるため、

道を切り開いたことからできたものらしいです。

 

f:id:tagutyann:20161121220400p:plain

 

紅葉は今月下旬までが見ごろのようですね。

 

f:id:tagutyann:20161121220621p:plain

 

f:id:tagutyann:20161121220723p:plain

 

f:id:tagutyann:20161121220814p:plain

 

f:id:tagutyann:20161121220857p:plain

 

f:id:tagutyann:20161121220943p:plain

 

 

水晶なんかも有名なようです。

水晶には興味が持てず写真はありません...

 

山梨県石和温泉など、心と体に優しい観光スポットですね。

 

f:id:tagutyann:20161121222013p:plain

 

f:id:tagutyann:20161121222231p:plain

 

f:id:tagutyann:20161121222306p:plain

 

f:id:tagutyann:20161121222337p:plain

 

f:id:tagutyann:20161121222424p:plain

 

就職したら定期的に旅行行きたいですね。

 

 

なぜ電車で眠くなるのか

電車は眠気誘発装置

 

電車で爆睡しすぎて窓ガラスに頭突きしまくる、へるにあちんです。

 

 

皆さん、電車に乗る際何をしますか??

 

 

本や新聞を読んだり、パソコン作業をしたり、スマホをいじったり…

 

友達と会話しながら、なんてのもありますね。

 

 

あっ、友達と帰ること殆どなかったや…

 

 

 

受験や試験を控えていれば勉強道具を持ちながら移動する

なんてこともありますね。

 

 

ちなみに私は家から自転車で通える距離の高校に通っていたため、

移動時間でする事と言えば歌を歌うこと一択でしたね。

 

腹筋がとても鍛えられました。

 

 

とはいえ、大学1年時は仮面浪人をしているし、

その後も電車移動時間に勉強を強いられる状況がたくさんあります。

 

 

ただ、毎度どうしても開始5分で寝てしまうんです!!

 

 

高校生だけでなく、都心に近づくと小学生までもが読書してるんですよね。

もう小学生様様ですわ、頭が上がらないです。

 

その集中力について、是非ご教授願いたい。

 

 

では、なぜ眠気が起きるのか。

 

 

原因は2つあると思うんですよ。

①興味がなく、活字に対して拒否反応が起こる

②電車の揺られ具合と座り心地があまりにも良すぎること

つまり、自分自身と電車自体の問題ですね。

 

 

ひとつめに関しては、完全なる努力不足の表れですね。

 

今まで勉強してこなかったので、活字に対して耐性がついておらず

脳みそが停止してしまうんですよ。

 

実際、受験期も物理学を勉強していたら、ノータッチだった現代文の点数が

圧倒的に上がりましたから。

 

(もともと10分以上文章を読み続けられなかった、のは内緒…)

 

それからは、本を全く読まないわけではないですが、

線を引きながら、書き足しながら3周ほど読み返さないと頭に入らなかったり。

 

本当、現代っ子ですね♥

 

 

でも活字嫌いは、録音という方法で壁を乗り越えることができるんですよ。

 

まぁ、自分の声を聴いてるって周りに知られたらとても恥ずかしいですけどね。

 

 

とはいえ、音声再生は受験期などでとても助けられました。

 

ただ、単語帳や音声講義などの他人の声だと、私には合いませんでしたね。

ノイズとして聞き流して寝ちゃいましたもん。

 

 

自分の声をイヤホンの音漏れでバレたくなかったら、めっちゃノることですね。

 

f:id:tagutyann:20161121210317p:plain

 

隣の人「うわっ!めっちゃROCKな曲きいてるじゃん、この人!!

なんて曲聴いてるんだろう??」

 

 

…ばれましたね

 

 

さて、ふたつめの電車自体に問題がある点について書きましょうか。

 

 

日本の電車が海外ではとても評価されていることを知っていますか?

 

時刻を守る、のもそうですが、

座席がふっかふっかで尻に優しいことを!!

 

f:id:tagutyann:20161121210737p:plain

 

あと、あのリズム感というかお尻を刺激してくる低音サウンドのような揺れも

眠気を誘発してきますよね。

 

f:id:tagutyann:20161121210829p:plain

 

電車移動に慣れないまま都内に出た日なんかには

寝過ごして田舎まで乗り過ごしちゃう~なんて事もありますね。

 

 

もう、この長い移動時間(片道2時間)を活用しようと「考えたこと」が

そもそもの間違いなんですよ。

 

 

「往復4時間」

 

 

こう書くとかなりの時間を有効に活用することができる!

 

そう思わせてくるだけであって、実際は寝させようとしてくる悪魔の時間なのです。

 

ここはすんなりと「おやすみなさい」と寝たほうが神様も喜んでくれるでしょう。

変に抵抗すると、神様の癇癪に触ってしまうかもしれないですからね。

 

(この漢字あってるんですかね、数分したら読めなくなりそう...)

 

 

ということで、電車で寝てしまう問題については以下のような答えがでました。

 

 

私のベッドよりもふかふかな椅子に座って、

眠らないなんて勿体ない事している人がこの世にいるのでしょうか。

 

 

いません!!!

 

私は私の考えを慕う信者なので、

これからも安らかに眠り続けます。

 

 

今日も無利益な時間を提供してしまいました。

 

おやすみなさい。

自己分析ってブレない??

へるにあちん、就活をする。

 

 

就活を始めるにあたって「自己分析」をするんですよ。

 

 

f:id:tagutyann:20161120031510p:plain

 

 

でも、自己分析って難しくないですか?

自己分析はじめて、もう6か月ですよ??

やばくないですか???

 

 

 

考えてみたんですよ。

 

 

 

何故こんなに時間がかかっているのか。

答えすら出せていないのか。

 

 

 

後者は、単純に性格の問題ですね。

 

後回しにするし途中で飽きてしまうし。

やる気はあっても2分しかもたない「やる気」ですし。

 

 

 

 

前者は、過去を振り返ったときの着目点

あっちこっちに行ってしまうからだと思うんですよね。

 

 

 

例えば、大学在学中に行った事として学生団体の立ち上げに着目し、

意識高い系女子大生の鏡みたいなことしてきたんですよ。

 

 

この話題に対する選択プロセスを分解して深堀していくじゃないですか。

 

 

 

 

ここまではいいんですよ。(たぶん)

 

 

 

 

じゃあ、ここで何が起きるかというと...

 

 

 

「あっ、そういえば!」

 

 

「高校までは体育大好きで体調気にしたことなかったけど、

お受験のストレスで胃痛が起きたり、とんでもない腰痛になったりしたなぁ。」

 

 

 

 

 

「ああっ!階段から落ちたこともあった!!」

 

 

 

~はじめての階段転がり~

それは、2年前の秋ごろ。

大学1年で工学部へ仮面浪人しようとしていた私は、

後期に物理学を受講していた。

(文系女子大の物理は各単元の触りしか勉強しないので簡単だった)

 

その講義では、毎度終わり際にその日の内容から抜粋された小テストを受ける。

勿論各10点満点で、10点をとっていた。

 

 

 

しかしある日、事件は起きた。

 

いつものようにテストを受け取り、教室を出て廊下を歩いていたところ

 

 

 

「は、は、8点?!?!?!??!」

 

 

どうやら、問題文を2割しか読まない。でおなじみの私は

ケアレスミスをしてしまったようだ。

 

 

 

その瞬間、目の前がパッと暗くなった!!!!!!

(パッて表現すると明るくなってしまう あるある)

 

 

 

 

 

と、まぁこんな流れで

人生初の階段から転げ落ちて人生が終わったかも経験をしました。

 

 

 

怪我は、膝頭からの出血と複数のアザくらいで骨折などはすることなく、

自身の運動神経の良さに改めて惚れたりもしました。

 

 

 

階段から落ちるの、何が怖いって

途中でやばいと思って階段の中腹で止まるんだけど、

体が年老いているのですぐにバランスを崩して階段下まで落ちてしまうんですよ。

 

 

これ、老体あるある。

 

 

 

 

 

 

と、ここまで読んでみて気付きませんか?

 

私が自己分析をする度に「時間の無駄」が起こる原因が。

 

 

 

 

そうなんです!

 

 

核心を突いたり、なぜそうなるかを考えている途中で

別のことが脳内に飛び込んできて、それまでの事を完全に忘れて

飛び込んできたことに対して考え、とても楽しんでしまうんです。

 

 

なんだこれ、幼稚園児じゃないか、と。

 

 

難しいとか、行き詰った、飽きた...

これらのことに「気付かない」まま違うことを始めているんです!!

 

 

 

これは...もう「ゆとり」と言うべきか「社会不適合者」なのか。

 

 

 

 

まぁ答えは見えてるんですよね、常に。

 

 

「やりなさい」

「ひとつずつ片付けなさい」

「優先順位をつけなさい」

 

 

当たり前のお言葉を自らに言う日がくるとは...

 

 

 

興味のないことに対しては眠くなってしまうので、

そろそろ寝ますね。

 

就職して働くのは好きだけど就活の過程、というよりは

自己分析といった自分を知る段階は苦手ですね。

 

いや、「志」とか「anchor」はすごく大事だし、

この2ワードで本だしたら今とても売れますよね。

 

本出す予定はないんですけども。

 

 

 

 

もう何言ってるかわかりませんね。

 

この投げ出し方は最低だ...

 

 

 

 

「すごくおもしろいなぁ」

 

 

自己暗示で今日の記事もおもしろくなりました。

 

 

 

おやすみなさい。

 

ブログ初めてみました。

はじめまして。

 

非公式オセロへるにあちんです。

 

 

今日からブログを書いていこうと思います。

 

 

といっても、

 

日記のように毎日書くのではなく

 

思い立った時によくわからないことをただただ書いていく感じですかね。

 

 

 

今日は「地方への意識」について書きますね。

 

 

先日、地方に行ってきまして。

 

 

地方といっても1日1回しか電車がこない

 

とか、そこまでではなく

 

都心から2時間ほど特急に揺られるくらいの距離にあるところですね。

 

 

 

そこで驚いたのがこれ!!

 

 

 

f:id:tagutyann:20161119021530p:plain

 

 

この左側にある黄色いボタン。

 

 

拡大するとこんな感じ

 

 

f:id:tagutyann:20161119022545p:plain

 

 

(ホンマ夜中に何やってるんやろな…)

 

 

電車なんて

 

全部のドア開かないと降りられないし

 

通勤ラッシュとかめんどくさ過ぎるのでは??

 

衝撃を受けました。

 

 

まぁ、すぐに

 

①「雪」で車内温度が低下することを防ぐ

②開閉時の電力を抑えることによるコスト削減

③そもそも乗る人が少ない

 

という仮説が立ったんですけどね。

 

 

 

でもこれ、

雪国においては普通らしいですね。

 

 

②と③は説得力に欠ける思い付きなのでおいておいて。

 

 

①に関しては検証できました。

 

どうやら寒いことに加えて停車時間が長く、

開けたままでは車内も極寒になってしまうからだそうです。

 

 

北海道に行ったときは

地下鉄しか乗ったことがなかったし、札幌あたりにいたので

地方も東京と然程変わらないなぁと思っていたんですよ。

 

しかもすぐ屋内に入るので、暑くてたまらなかったですし。

 

 

 

まさか、こんな仕掛けがあるとは...

 

 

 

 

地方はすごいですね。

 

 

(ホンマ夜中に何やってるんやろな…)2

 

 

 

地方といえば、

 

関東以外が地方だと思っていませんか?

 

四国や九州、東北や甲信越...

 

 

でも...

 

東京都民からしたら

 

 

地方=大都会「東京」以外の46道府県

 

 

って感覚なんですよ。

 

 

 

埼玉、千葉、神奈川ですら地方。田舎よね~と。

 

 

23区外もやばいですが、

 

コスプレ地獄の池袋だって

 

埼玉県民の憩いの場としてカオスな地方っぷりを発揮していますし。

 

 

 

辞書にも「首府以外」と記載されていますね。

(首府:その国の中央政府がある都市。首都。)

 

 

 

関東以外から引っ越してきた人がよく「地方出身で...」

って言いますが、

 

都民からしたら

「栃木とか群馬かな?」と思うので

 

地方は地方としてすら見られていないんです。

 

論外なんです!!

 

 

 

地方の皆さん、ごめんなさい。

 

 

でも、これだけは言わせてください!!

 

 

 

地方の皆さんのお話は「となりのトトロ」のようで

とても楽しいです!

 

 

 

 

以上、眠気でいつも回っていない脳みそがさらに回らない学生による

偏見盛りだくさんの初日でした。

 

 

 

ノーバリューな文字列ですが、何かバリューを与えられたら幸いです。

 

 

一周回ってバリューにかわるかもしれないし!

 

 

 

おやすみなさい。